商品概要
- 1デジタル放送の受信には、デジタル放送チャンネルに対応したアンテナが必要です。お住まいの地域や電波状態によっては地上デジタル放送を受信できない場合があります。ワンセグ放送は受信できません。
- 2本機は、CATV会社が地上デジタル放送を再送信する際の同一周波数パススルーおよび周波数変換パススルーのすべての周波数に対応しています。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。
- 38cm DVDディスクに記録はできません。他のレコーダー/ドライブで記録や編集したDVDディスクには、追記・削除・編集・ファイナライズなどの操作ができない場合があります。
- 4HDDに録画したタイトルのDVDへのダビング速度は等倍速になります。
- 5XR、XSR、SR、LSR、LR、ER、EERモードは、4Kまたはハイビジョン画質で録画可能（４Kは４K放送対応機のみ）。HDD録画時間で記載されている（ ）内は、「録画中同時作成」または「録画後自動作成」設定「入」で、「録画モード」が[QVGA0.3M]に設定されている場合の録画時間です。（ ）内の数字が記載されていない場合もあります。最大録画タイトル数の制限10,000タイトル（2015年以前の発売モデルは999タイトル)から表記の録画時間まで録画できない場合があります。動きの激しい動画を録画した場合は、表記の録画時間まで録画できないことがあります。
- 6HDDへの録画時間は、フォト（JPEG）や音楽を取りこんでいない場合
- 7デジタル放送の録画時間は、放送により異なります。
- 8カートリッジ付のBD-RE（Ver.1.0）の記録・再生はできません。カートリッジからディスクを取り出しても使用できません。
- 9DVD+R DL（2層）、DVD-R DL（2層）ディスクを再生する場合、レイヤー（層）が切り替わるときに映像/音声が一部途切れることがあります。
- 10カートリッジ方式（Type1を除く）のDVD-RAMディスクはカートリッジから取り出して使用してください。非CPRMのDVD-RAMは8cmディスクにも対応です。
- 11再生できるフォトは圧縮形式がJPEG形式で、ファイル名形式がDCF形式のものです。
- 123Dマルチアングルは2Dでの再生となります
- 13複数の外付けHDDを同時に接続することはできません。ご使用には、レコーダー本体への登録が必要です。新たに登録し直すと保存されているデータは全て消去されます。スカパー！HDチューナーとのLAN接続による「スカパー！HD録画」「CATV LAN録画」を行うことはできません。本機修理に伴い、内蔵HDD同様に外付けHDDも初期化が必要になる場合があります。ブルーレイディスクなどにダビングしておくことをお奨めします。静止画の保存はできません。（2015年以前の発売モデルは「複数番組の同時録画」、外付けHDDから直接「おでかけ転送」「ワイヤレスおでかけ転送」はできません。内蔵HDDにコンテンツを移動した後に転送してください。）
- 14番組表データが正しく受信されないと機能しません。
- 15候補が複数重なった場合、すべての番組が録画されるわけではありません。また、学習効果によって、録画される番組や番組数は変わります。同じ機種を使用した場合も、使用状況によって学習効果は変わります。
- 16「スカパー！プレミアムサービス」（旧スカパー！HD）に対応したチューナーと視聴契約が必要です。
- 17「番組名予約」のアルゴリズムで判別できない番組名変更には対応できません。
- 18予約録画開始時点に受信した電子番組表（EPG）のデータから放送時刻の変更を検出して、録画の開始時刻と、終了時刻を自動調整します。 延長になった時間部分に他の予約を入れている場合は、予約優先変更の設定によって優先度の高い番組の方が録画されます。時間変更の情報が電子番組表（EPG）に反映されていない場合や、「番組追跡録画」のアルゴリズム（追跡アルゴリズム）でも判別できない番組変更（放送時間、番組名変更など）には対応できません。
- 19本機能は株式会社(株)エム・データ社より提供されるデータを採用しています。ソニーは内容などについて一切の責任を負いません。ご利用には、本機をインターネットに接続する必要があります。地上デジタル放送に対応しています。情報が取得できない地域や放送局、番組もあります。録画完了後1時間を目安に情報をダウンロードすることができます。ダウンロードして取得した情報について、「BD/DVDへのダビング」「ソニールームリンクを介した視聴」「おでかけ転送での持ち出し」にはご利用いただけません。詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページ（sony.jp/suppot/bd/）をご覧ください。
- 20「スカパー！HD」対応チューナーで受信した番組をネットワークで接続し、録画した場合は、シーンの切り替わりに関係なく6分単位でチャプターが作成されます。
- 21約10分以下のタイトルは「ダイジェスト再生」できません。「ダイジェスト再生」の再生時間は、番組の内容によって異なります。
- 22ボーナスコンテンツの内容は、ディスクによって異なります。
- 23カテゴリー2に対応したHDMIケーブル（別売）を使用することを推奨します
- 2424p映像として記録されたBDソフト再生時
- 251080/60p入力に対応したテレビとHDMIケーブル（別売）で接続してください。カテゴリー2に対応したHDMIケーブル（別売）を使用することを推奨します
- 26録画時の画質モードと異なるモードでダビングする場合、等倍速となります
- 27ムーブバックしたデジタル放送番組は、ブルーレイディスク上から削除されます。DVDからの『ムーブバック』はできません。
- 28BD-RE XL（3層）への記録は2倍速、BD-R XL（3層/4層）への記録は4倍速となります。
- 29すべてのデジタル放送が「ダビング10」になるわけではありません。「1回だけ録画可能」な番組はムーブになります。BD-RE/RおよびCPRM対応の録画用DVD-RW/-Rディスク（VRモード）にダビング可能です
- 30「1回だけ録画可能」な番組は、HDDからBDへの移動（ムーブ）となり、HDDの内容は消去されます
- 31DVDへの直接録画はできません。HDDからのダビングのみになります
- 32コピー中は、HDD上での再生や編集はできません。 8cmDVDへのコピーはできません。 コピー制御信号が含まれている映像（デジタル放送）を記録したDVDはコピーできません。
機能表
- 33対応機種については〈ブラビア〉ホームページのサポートページ内「ブラビアリンクガイド」をご覧ください。
- 34対応機種については〈ブラビア〉ホームページのサポートページ内「ブラビアプレミアムフォト対応機器」をご覧ください。再生できるフォトは圧縮形式がJPEG形式で、ファイル名形式がDCF形式のものです。
- 35USB接続による映像の取りこみは、ソニー家庭用AVCHD規格に対応したHDD記録方式、内蔵メモリー記録方式、“メモリースティック”記録方式、ハイブリッドプラス方式のハイビジョン“ハンディカム”、“サイバーショット”に対応（2010年8月までに日本国内で発売した機器）。4Kカメラ動画（MP4）の取り込みは対応した4Kハンディカム、アクションカムなどで行えます。スタンダード画質で撮影された映像（MPEG-2）は、USB接続による取りこみはできません。また、他社製デジタルビデオカメラの一部機種での動作確認を行っています。動作確認機器については、ソニーブルーレイディスク/DVDレコーダーのホームページのサポートページをご覧ください。
- 36MICROMV方式のデジタルビデオカメラのi.LINK端子（MICROMV信号）、および地上デジタルハイビジョンテレビ、地上デジタルチューナー、BSデジタルハイビジョンテレビ、BSデジタルチューナー、デジタルCSチューナーやD-VHSデッキのi.LINK端子（MPEG-TS信号）とは信号が異なるため、接続できません。テープへの書き戻しはできません。動作確認機器については、ソニー製品情報のホームページをご覧ください。
- 37USB接続による取りこみは、AVHD Ver2.0(AVCHD 3D）に準拠した“ハンディカム”で撮影した3D動画に対応しています。
- 38「ワンタッチディスク」ボタン搭載の”ハンディカム”と接続した場合のみ
- 398cm DVDに記録された映像は、USBケーブルではダビングできません。
- 40AVCHD規格に対応したHDD記録方式、“メモリースティック”記録方式のハイビジョン“ハンディカム”、デジタルスチルカメラとUSB接続した場合。
- 413D動画、60p、24p、60iなどフレームレートの異なるシーンを混在させる編集はできません
- 423D動画・60p動画は非対応です。3D静止画は2D表示/2D再生となります
- 43USB接続による写真の取りこみは、AVCHD規格に対応したハイビジョン“ハンディカム”、“サイバーショット”“α（アルファ）”に対応。取りこめる写真は、圧縮形式がJPEG/MPO形式のものです。他社製デジタルビデオカメラ含めた動作確認機器については、ソニーブルーレイディスクレコーダーのホームページのサポートページをご覧ください
- 44MPO方式に対応。「スイングマルチアングル」は2Dで取りこまれます
- 45ブルーレイディスクおよびDVDにダビングした作品を第三者にプレゼントする場合は、内蔵BGMをお使いください。あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できませんのでご注意ください。他人の著作物を許可なく特定多数または不特定多数が利用できる家庭外ネットワークに送信すること、また他人の著作物を許可なく特定多数または不特定多数からアクセスできる状態におくことは著作権法上禁止されていますのでご注意ください。
- 463D静止画は対応しておりません
- 473D静止画は2D表示/2D再生となります
- 48BD-RE/BD-R/データDVD/データCD
- 49対応のスマートフォン・タブレットと本機を「ホームネットワーク（LAN）」で接続する必要があります。ネットワーク環境によっては、再生中に映像や音声が途切れる場合があります。ムーブバックしたタイトルや、AVCHD方式で記録したDVDから本体のハードディスクにダビングしたタイトルを視聴することはできません。（2015年以前の発売モデルは複数の機器に同時に番組を配信することはできません。）詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページ（sony.jp/suppot/bd/）をご覧ください。
- 50ご利用には最新の「Video & TV SideView」アプリのインストールが必要です。本機のインターネット接続、および対応端末とホームネットワークで接続する必要があります。携帯回線（別途パケット通信料がかかります）やWi-Fiが使用できる環境が必要です。
- 51対応端末と本機をホームネットワーク（無線）で接続する必要があります。「スカパー！プレミアムサービスLink(録画)」などのLANを使用した機能は同時に使用することはできません。接続機器のアプリケーションで操作を行って下さい。ワイヤレスおでかけ転送した映像は本機に戻すこと（おかえり転送）できません。対応モデルなど、詳細については、ソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページ（sony.jp/bd/）をご覧ください。
- 52携帯電話へ「おでかけ転送」した全てのコンテンツは「おかえり転送」できません。「おでかけ転送」した「アクトビラ ビデオ・ダウンロードセル」のコンテンツは「おかえり転送」できません。
- 53対応のテレビやパソコンと本機を「ホームネットワーク（LAN）」で接続する必要があります。お使いのホームネットワーク環境によっては、再生中に映像や音声が途切れる場合があります。BD（BD-R、BD-RE）より移動（ムーブバック）したタイトルをルームリンクを介して視聴することはできません。接続する相手機器によっては、再生できないコンテンツがあります。（2015年以前の発売モデルは複数の機器に同時に番組を配信することはできません。）詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページ（sony.jp/suppot/bd/）をご覧ください。
- 54【ワイヤレスLAN接続利用上の注意】通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、お使いの機器などにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではございません。※ご利用のネットワーク環境によって数値は異なります
- 55「torne(トルネ) TM」のバージョンを最新にしてお使いください
- 56ご加入のケーブルテレビ局がサービスの提供を開始した場合にご利用いただけます。本サービスのご提供状況に関しましては、ケーブルテレビ局からの今後のご案内をご参照ください
- 57映像・HDMI入力端子がないテレビには接続できません（HDMIケーブルでテレビと接続してください。本機はアンテナ出力からの再生映像出力には対応しておりません）
- 58BS・CSコンバーターおよびUSB機器への電源非供給時。
- 59「瞬間起動モード」をオンにした場合、HDMI機器制御機能を「入」やBS/CSデジタルアンテナ出力を「入」にした場合は、待機時の消費電力が増加します
- 60JEITA基準により、HDDなど内蔵記録機能の機種別に定められた算出式および、一般家庭での1日の平均使用時間から算出した1年間に使用する電力量の参考値です。