【Switchパッケージ版】スプラトゥーン3


価格:
販売価格¥6,240

商品概要

ゲーム※特典はつきません

大自然で!大都会で!さらに広がるナワバリバトル!

●ヒトの姿に変身する不思議なイカたちによる、アクションシューティングがパワーアップして登場!
4対4のチームに分かれて、地面を塗った面積で勝敗を決める基本的なルールはそのままに、新たなブキやスペシャルウェポン、バトルアクションが追加。
オンラインでフレンドや見知らぬ人と対戦できることはもちろん、本体を持ち寄って仲間と顔を合わせての対戦も可能。
よりダイナミックになったナワバリバトルで、存分にインクを塗りたくれ!

 

舞台は「混沌の街」

●舞台は、イカやタコなどの進化した海洋生物が古くから暮らす土地「バンカラ地方」。その中心地「バンカラ街」は、最近急速に再開発が進み、さまざまな時代の建造物がひしめき合う独自の文化が形成されています。

 

塗って、塗られて「ナワバリバトル」

インクを塗りあい、塗った面積を競い合うナワバリバトル。バンカラ地方の独特な地形と、「イカスポーン」「イカロール」「イカノボリ」という新たなアクションによって、立体的なバトルが繰り広げられている。

 

【新アクション】

「イカロール」
地面や壁から回転しながら飛び出すアクション。相手からの攻撃も、少しだけ防ぐ。

 

「イカノボリ」
インクで塗られた壁を勢いよく登って飛び上がる。頭上からの奇襲に有効。

 

「イカスポーン」
「スポナー」を利用して空中から勢いよくスタート!地上を見下ろして、降下地点を選ぶことができる。

 

バトルの舞台となるステージ

ステージの地形や構造を知り、どのように立ち回るかが勝利のカギとなる。

・ゴンズイ地区
バンカラ街の中心部に位置する古くからの居住区で、若者たちのたまり場。上空を歩道橋が縦断する立体的なステージとなっている。

 

・ユノハナ大渓谷
煙突のように隆起した奇岩が特徴的な、バンカラ地方を代表する観光スポット。雄大な景観は国立公園にも指定されている。

 

・キンメダイ美術館
前作までの舞台「ハイカラ地方」にあり、現代美術を中心に数多くの展示品を集めた大規模な美術館。交通網の発達により、地方を越えてのバトルが可能になった。

 

見た目や塗り方もさまざまなブキ

バンカラ地方では、新たなブキが確認されている。また、これまでハイカラ地方で使われていたおなじみのブキも登場。一部のブキは外見がリニューアルされています。

 

・トライストリンガー
弓のような形状のブキ。3発のインクを同時に発射する技術が使われている。引き絞り具合で微調整も可能。

 

・カニタンク(スペシャルウェポン)
カニ型の多脚戦車。連射力抜群のショットと攻撃範囲の広いカノン砲を駆使して戦え。

 

・グレートバリア(スペシャルウェポン)
設置式の広範囲バリア。ハイカラ地方で使われていたスペシャルウェポンを改造したもので、出力が大幅に向上している。

 

・ショクワンダー(スペシャルウェポン)
ながーく伸びて壁に貼りつく触腕で、ステージを縦横無尽に飛び回る影の戦士「ショクワンダー」。素顔がばれないように、インクが切れると自動的に変身した場所に戻るらしい。

 

・ウルトラショット(スペシャルウェポン)
ハイカラ地方で使われていたスペシャルウェポンの改造品。らせんを描く3つの弾を同時射出する強力なショットが、カートリッジ3回分セットされている。

 

・メガホンレーザー5.1ch(スペシャルウェポン)
同じくハイカラ地方で使われていたスペシャルウェポンの改造品。浮遊する6基の小型メガホンがそれぞれ自律し、相手を追尾するレーザーで攻撃する。

 

ひとりで挑む「ヒーローモード」

イカとタコの壮絶な戦いが描かれてきた、ひとり用モード。今作のテーマは「哺乳類の帰還」。2匹の猫以外、哺乳類はいなくなってしまったといわれているこの世界で、この言葉が意味するものとは?

 

みんなで協力「サーモンラン」

謎の組織「クマサン商会」から斡旋されている怪しいバイト。業務内容は、インクを塗ってシャケを倒し、金イクラを手に入れて納品すること。最大4人のチームで協力し、目指せ、ノルマ達成。

 

(C) Nintendo

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